シパンゴ(CIPANGO)

港区六本木3-6-15といえばあの人気店「AREA」が地下に入っていた日拓ビルの3階に、日拓系列のディスコとしてシパンゴ(CIPANGO)が入っていました。

3Fの1フロアですので、AREAのような天井の高い開放感のある空間とは違えど、六本木の中でも高級感のある穴場的存在のディスコ。

どちらというと、マハラジャ系列?といった雰囲気のあったお店ですが、あくまでも日拓系列です。

日拓系列でダンスホールに面してDJブースが設置されていたディスコはシパンゴ(CIPANGO)だけであったと思います。

あとここの黒服さん達(ホールスタッフ)のジャンプスーツがめっちゃかっこよかった!

カップルで行くには最高のディスコであった

シパンゴのメインフロア

幻想的な内装と巨大な植物のオブジェは、異次元空間の楽園といった雰囲気をかもしだし、座り心地のよいゆったりとしたソファはカップルが行くディスコとしては最高であった記憶があります。

中にはエリア(AREA)で女性をナンパし、そのままエレベータでシパンゴ(CIPANGO)でゆっくりと口説くなどという男性陣も多かったのではないでしょうか?

選曲に関しては、オールジャンルのミーハー系であるエリア(AREA)よりも、若干コアな面も出していたように思えますが、基本的にはオールジャンルであったと思います。

たしかオープン当時はチケット制であったのも、時が経過するとフリードリンク・フリーフードに変化を見せていた。

とはいえ日拓系のフードはバイキング形式で、すべて盛りたいくらい種類も充実しており美味。

エリア(AREA)は中華に注力していたのに対し、シパンゴはイタリアン(パスタやピザなど)をメインとし差別化をはかっていました。

お見合いパーティーの元祖はシパンゴから?

月に2回、金曜日に「カップリング・パーティー」と題し、1回につき男性6,000円女性4,000円という値段設定にて男女合わせて40名の開催。

そのお見合いパーティーにおいて参加者が累計10,000人を超えていたというから驚く。

オープン当初からおこなわれていたわけではないので、運営年数を考えると、40名は速効で埋まっていたと推測されます。

今でこそお見合いパーティーなどといったイベントは、全国において婚活サービス企業などが日々開催しているが、当時としてはもの珍しく人気が高かった企画です。

今あるお見合いパーティーの元祖がシパンゴであったといっても過言ではないでしょう。

日拓系列のディスコの中でも個人的に好きなディスコでした。

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